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エッセイ「大事な何か」 |
つれづれ |
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< 石原新税、その後… >
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前の文「石原新税の波紋」を書いた時は、知事は孤立無援じゃないかと思ったのだけど、その後様子はちょっと違うみたい。
政府の反対とは裏腹に、都議会では大多数が賛成されてるらしい。
なんかズルいよなぁ。。
都議会議員が賛成してるのは、都民の8割が賛成してるという調査結果から来てるご都合主義でしかないんだもん(~ヘ~;)
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「世論が支持してるから賛成」「不支持だから反対」
そこには何のポリシーもヴィジョンもないですよね。
それなら政府の見解の方が100万倍支持できます、、筋が通ってるし。
私が今回の件で何より支持したいのは、知事が自らの判断で行動できた、ということです。
そこに個の自立した空気を感じ取れたからです。
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そもそも新税自体は、決して好ましいものではありません。
ある特定の業種だけ、いえ大手銀行という特定の会社だけを自由に課税できる権限を持つということは、とても恐ろしいことです。
それに、銀行だけ得したからいい気味だ、なんていう感情論で政策を決定することも、とても危険なことだと思います。
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この件でとても意義深いのは、表で議論されることだと思ってます。
表になることで広くみんなが考えることができ、その対応をすることが経験となり、一歩社会が前進すればいいのではないでしょうか。
これまででしたら、こういう事は前もって潰されているか、あるいは根回しとか政治取引(こっちをしてあげるからこれはやめろという)で立ち消えになる類のものでしょうから。。
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地方分権というからには、ある程度の覚悟が必要です。
だいたい東京都が税を課す訳ですからね、企業は高い税を嫌って他県に移っちゃうという選択肢もあるはず。
そうなれば、言葉通り一極集中が是正に向かいますし。
まぁ、都はそんなことはあり得ないと踏んでるからやったのでしょうけど。
ただ石原さん自体は、全部分かっててやってる感じがします。
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2000/4/17作成 ぜひ一言!アンケート |
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