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エッセイ「大事な何か」 |
つれづれ |
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< 石原新税の波紋 >
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東京都の石原慎太郎知事が大手銀行への課税案を発表しました。
それに対して政府や自治体、金融機関等からさっそく反対の嵐が巻き起こっています。
「公的資金を投じた国の政策と合致しない」「大手銀だけじゃ不公平」「都の独断先行」などなど。。
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僕の感想、、「石原さんってすごい実行力だなぁ(笑)」
私はまず、この石原さんの実行力を何より評価するべきだと思います。
現在のこの国に漂う閉塞感とは、「何かしでかしたら即たたかれる」空気・価値観ではないですか!
知事の行動力は、まさにその暗雲を振り払うかのように感じます(^^
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波紋が広がる?、それは結構ではありませんか!
広く市民に分かるように話し合われるようになることは、とっても良いことですよね。
それを「全国知事会で検討してたのに抜け駆けだ」だの「自治省と協議して、、」なんて聞くと、たちまち寝回しの暗雲がたち込めちゃう。。
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大手銀だけに導入されるのは税の公平性に反するので許されない、という意見にゃ「なに言ってやがんだい」って思っちゃいます。
それ言うなら、何で大手銀だけ経営が悪化したら公的資金が導入されんねん、中小企業にだって導入してよ、ってネ。
金融がおかしくなれば産業界全体に及びますから容認してますけど、偉そうに正論などは言えないはずではないですか?
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ただ、新税が導入されたら、銀行の貸し渋りは増すに違いありません。
今だって中小企業には「担保、担保」って融資は厳しいですから。
自分たちは「国民の預金金利ゼロ」でお金仕入れて、貸し出す時には数%乗せて、なんて仕事ぶりを思うと、やっぱり穏やかじゃないですね。
最近の「日栄」攻撃も商工ローン分野に大手銀が進出するための「公的援助」じゃないかとさえ思ってしまうワタクシです(^^;
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2000/2/10作成 ぜひ一言!アンケート |
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