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エッセイ「大事な何か」 |
特別章 つれづれ |
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<いよいよ到来!? ロボット時代>
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ソニーの犬型ロボット「AIBO」、発売されましたねぇ。
限定五千台ということで、誰かゲットされた方はおられるのでしょうか?
でもほんと、AIBOっていうのは、昔からマンガとかに出てきたロボットにかなり近づいてきましたよねぇ。
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頭をなでられたら喜んだり、倒れて起き上がれないとバタバタもがいたりするんですって。
もちろん、まだまだこういう動作のプログラムは少ないんでしょうけど、これに何千・何万の行動パターンがインプットされ、さらに記憶機能がついたら、もうマンガの世界じゃないですかぁ。
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それがどんどん進んでいくと、膨大なプログラムと日々新たなデータを蓄積していくことで、記憶量・演算能力ともはるかに人間を上回るロボットが出てくることも、考えられます。
当然メカだから、物凄いパワーを持つことも容易だし、車のスピードで走り飛ぶ能力も備えたものだって、作れないことはないでしょう。
しかも、全ての裁判判例を記憶させれば、きわめて適切な判断能力さえ、有することができます。
そうなると、ロボットは人間をはるかに凌駕する存在となってしまいます。
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僕は基本的に「遺伝子が人間の全てを決定している」ということには、ちょっと抵抗感を覚えています。
だって、一つ一つの遺伝子の組合せで人間が・生命が成り立っているのなら、人はただ複雑なプログラムで作られているロボットとも言えてしまうから。
だからやっぱり能力ではなく、生命に宿っている「意志」を僕は大切にしたいと思っているのですけど・・・(^^;
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でもほんと、こういう話はおもしろいなぁ。
人の何万倍も優れた知能を有し、何万馬力ものパワーを持ったヒューマノイドが現れて、その合理的な判断に基づいて、「自らの環境を汚染し、殺し合いを続ける」愚かな人間を「ギルティ(有罪)」と判断し、処理・粛正し始めたら…。
そんな未来が現実になるかもしれませんね。
その時、あくまで人間を守ってくれる「アトム」はいてくれるのかな?
次回「ロボットの覚醒!?」に続く!、乞うご期待!
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