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エッセイ「大事な何か」 |
第4章 意志 第4項 宗教
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< 見えない力 >
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近頃よく思うんです。
「どーも、自分の周りに<見えない力>が働いてないかな…」って。
日々の生活って、常に順風満帆とは行かないですよね。
時に、すごくつらいことなんかもあったりして。
でもそういういやなことも、見えない力の仕業のような気がするんです。
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僕は元来なまけものですから、ほっとくとどんどん「楽しよ、楽しよ!」って方に流されてしまいます。
そんな時得てして、難問や課題あるいは自分が追い込まれるようなつらいことが起きたりするんだよなぁ(^^;;
そうすると必死で本気で取り組みますから、必然的に怠惰さが引っ込められてしまうわけです。
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なんかいやなことさえも、長い目で見れば自分にとってプラスの方向へ進ませてくれるような、その見えない力…。
それによって自分が戒められたり、それに対処することで自分が一歩成長させられたり…。
全然甘くはないけど、なにか思いやりに満ちたような感じ…。
だから最近じゃ、そういう状態になっても「あー、これはまた自分のためなんだな」と思って、前向きに取り組むようにしています。
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とまぁ、後から振り返ってるからこんな風に言えるのですけど、つらい時ってほんと苦しくて必死ですぅ。
今でもそういうのが起きると、逃げたくなっちゃう。
(たまに先送りしちゃう(^^;;)
そこで決断するのは、とても勇気がいるんですよね。
でも、そこで逃げちゃうと後で後悔しますから、何とか精一杯対処しようといつも自分に言い聞かせてはいるんですけど・・・(^^
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あと、見えない力を思うとき、もう一つ感じることがあります。
それは「日々起こる事って、意味のないことはないんじゃないか」ってこと。
つらいことがあっても何かそれを味わって実感するため、一見ムダに思える事でもそこで何かを感じさせられる為にそれは起きている、というような。
つまりそれは、「見えない力って、自分を成長させるために発生している」ということ!?
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99/7/28作成 ぜひ一言!アンケート |
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