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エッセイ「大事な何か」 |
第1章 人生 第4項 常識
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< 人間関係 >
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人間関係というのは、なかなかうまくいかないネ(^^;
人は皆それぞれの価値観を持っているから、簡単には合わないのは分かる。
当然、その人はその人でいいと思う。
何かを押しつけるつもりも、意見したりする気などもない。
ただ、「仲良くなりたいな」って思うだけ・・・。
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友だちって、単なる暇つぶしの相手なんかじゃない。
ただ角が立たないように、適当に合わせたような関係じゃない。
何かもし「おかしい」と思ったら、それを言ってやるのが友だちというもの。
そこでなーなーに済ませてしまうことは、真剣に接してないお茶を濁した態度に他ならないからだ。
そんな行為は決して思いやりどころか、相手に対して失礼だからだ。
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たしかに波風が立ったら、関係はギクシャクしてしまう。
だけどそこで自分を出さなかったら友だちである意味はないし、そうして誠実に接する方が一時の軋轢より、後々絶対にいいはず。
「自分」を出し、相手の「自分」も尊重する。
そうして出した「自分」を認め合うことで初めて生まれるのが、信頼というものなのではないか。
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しかし、得てして周りは角の立たないことを求めてたりする。
「その場さえよければいい」みたいだと場の雰囲気を壊しちゃうし、そこで無理して盛り上げようとするとノリきれてないから、ウケをはずしたりする。
その関係を思えばこそ合わせたのに、逆に「あいつは無理して付き合ってる」「本当は嫌なのだ」なんて思われると、もうドツボ。
かといって、一人なのはさびしいし。。
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人間関係というものは、ほんとにムズカしいネ(^^;
自分の思いとは裏腹に「あいつは嫌な奴」とか「自分勝手」と思われたりする。
でも失敗しても、できる限り自分を出したい。
それはやっぱり、自分を知ってほしいし相手のことも知りたいから。
もし自分を出して分かり合えたなら、それを回避した時の安堵感などとは比べものにならないほど、うれしい気分になれるから。
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98/9/25作成 99/2/24改訂 9/21改訂 ぜひ一言!アンケート |
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